鳥取・倉吉・米子・境港・松江・出雲の山陰地方で建築家とのこだわりの新築住宅やリフォームを実現
既存内科医院の移転に伴う新築。「地域の方に安心感を与えたい」という院長先生のご要望を受け、2種類の勾配を活かしつつ風景になじむ外観としました。
医院部分の上部には光の帯となるガラススリットを配すことで、夕暮れ時にはまるで見守られているかのような温かな光がこぼれます。
【撮影】岡田泰治
【建築家】田中義彰(愛知)