鳥取・倉吉・米子・境港・松江・出雲の山陰地方で建築家とのこだわりの新築住宅やリフォームを実現
一面に広がる蕎麦の白い花。その奥には雄大な「大山」。この風景がこの土地で暮らす決め手となりました。 そしてその思いをカタチにしたのが「眺めの家」。 その景色がまるで大きな額に入っているかのように、軒の深さと塀の高さが計算されました。 子どもたちが成長するように家の変化を楽しみたいとのお施主様の想いから、あえて外壁は素地のままの色を残しました。
【撮影】野津研一
【建築家】宇佐美淳(島根)